手しおにかける とやまの農業をレポートするブログ

    富山県産「新川きゅうり」の目揃い(めぞろい)会です。

    園芸特産課の長瀬です。
    この日は富山市場にある富山中央青果(株)さんの会議室に、新川きゅうりの生産者さんやJAみな穂の担当者さん、流通関係者さんらが集合しました。

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    新川きゅうりの「目揃い会」です。
    市場に出荷する野菜や果物は、品質や大きさ、重さ、姿形などで分類した"規格"に分けて、段ボール箱や袋などに詰められます。

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    生産者さん各々が収穫したキュウリを、各自で選別、箱詰めして、同じ「新川きゅうり」として市場へ出荷するので、みなさんの選別基準を確認するために、目揃い会をおこないます。

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    今回は荷受会社のキュウリ担当者だけでなく、仲卸会社の担当さんも参加。
    市場には「荷受(にうけ)会社」と「仲卸(なかおろし)会社」があって、産地から出荷した野菜を受けるのが荷受会社(=富山中央青果さん)、荷受会社から野菜を仕入れてスーパーなどへ販売するのが仲卸会社になります。
    仲卸の担当さんも参加することで、より実需者に近い意見を聞くことができます。

    「今年の生育はどう?」
    「出荷量はいつごろから増えそう?」
    「これは曲がっているからB品にした方がいいかな」

    ④.jpgのサムネイル画像

    生産者さんが出荷用に箱詰めしたキュウリを前に、生産者と販売者が顔を合わせて意見交換します。
    「よし、今年も新川きゅうり、販売するぞ!!
    みんなの想いがつながり、ひとつになる時間でもあります。

    ところで、鮮度のいいキュウリはイボがとがって、チクチク痛いと言われます。

    ⑤.jpg

    どうですか~。イボがびっしり。
    鮮度が命のキュウリは、やっぱり地元産が一番です。
    スーパーで見かけたら、ぜひ食べてみてくださいね。

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