手しおにかける とやまの農業をレポートするブログ

    農業高校生を応援!中央農業高校 仔牛の「登記」をします

    今回は、仔牛の登記についてお伝えします。

    仔牛の登記は、1頭1頭鼻紋
    (鼻部分に生まれもって発生する筋状の紋様、人間でいう指紋のようなもの)
    による個体確認をおこない、検査をします。

    また、登記検査をおこなうには「登記検査委員」の資格が必要で、
    今回は富山県畜産振興協会の方に検査に来ていただきました。


    まず、仔牛を捕まえて、牛舎の柵から頭だけが出るように固定します。

    1.捕獲.JPG

    牛の部屋に生徒たちが入ると、逃げ回る牛たち。
    捕まえて、押さえて、暴れ回って・・・・この繰り返しです。


    やっとの思いで捕まえた仔牛の頭を動かないように固定し、
    布で鼻の水分を拭き取ります。
    2.拭き取り.JPG

    拭いたそばから舌を出して、鼻を舐めるので、
    何度か拭く作業が続きます。


    次に、ローラーにインクを均等につけて、鼻に塗ります。
    3.ローラー①.JPG

    4.ローラー②.JPG


    紙を装着した器具に鼻を押し当て、
    きれいに鼻紋が取れたら、作業は終了。
    5.押印.JPG


    続いて、お母さん牛にぴったりくっつく、
    生後一週間の仔牛の鼻紋を取ります。
    6.子牛おしり.jpg


    柵からひょこっと顔を出し、
    7.一週間引き.JPG

    インクをつけて、鼻紋を取ります。
    8.一週間寄り.JPG

    この日は5頭の鼻紋採種をしましたが、
    生徒たちのてきぱきとした動きのおかげで、30分足らずで作業は終了。


    また、この日は、ヤギ小屋の清掃もおこなわれていました。

    清掃の間は放し飼い。
    広大な敷地にヤギの鳴き声が響いていました。
    9.ヤギ群れ.jpg

    小屋がきれいになると、ヤギたちも嬉しそう。
    10.ヤギ大群.JPG

    エサももりもり食べていました。
    11.ヤギえさ.JPG



    もうすぐ文化祭などイベント目白押しの2学期が始まります。
    引き続き、生徒たちの取り組みをお伝えします。

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