大豆

    大豆

    日本の食卓に欠かせない大豆

    大豆は、豆腐や煮豆、納豆等の食品や、味噌や醤油などの調味料に加工・消費されており、日本の食生活に欠かせない重要な作物です。国産大豆は味の良さや安心感などが評価されていますが、食用大豆の自給率は3割にも満たず、安定生産が求められています。富山県では水田農業の基幹作物として大豆の生産振興をはかり、作付面積や収穫量は全国でも上位にあります。



    品種紹介

    エンレイ

    昭和56年から富山県の奨励品種となりました。富山県の基幹品種で、大粒で色白、光沢があり豆腐や煮豆用に優れた大豆として高く評価されています。
    収穫期:10月上旬頃

    オオツル

    平成13年から富山県の奨励品種となった晩生品種です。大粒でツヤがあることから、主に煮豆用として利用されています。
    収穫期:10月下旬頃

    シュウレイ

    平成23年から富山県の奨励品種となりました。大粒比率が高く、タンパク質含有率が高い(エンレイ並み)ことからエンレイ・オオツルを補完する品種として期待されています。
    収穫期:10月中旬頃



    ※富山県産大豆使用23社より回答
    (平成28年産)

    県産大豆の用途別使用状況

    富山県産大豆は、エンレイを中心に豆腐用途への引き合いが強く、需要の大半を占めています。
    シュウレイはエンレイに比べて、大粒で原料の外観も良いため、煮豆用途への展開が期待されています。

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