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    令和2年度「海藻アルギットにら」の出荷が始まります

     「海藻アルギットにら」の出荷がいよいよ始まります。5月30日(土)、この日はJAとなみ野 苗島農産物出荷施設へ、JA間の垣根を越えて生産者から5kgに箱詰めされたニラが順次持ち込まれました。集められたニラは一旦、保冷庫で予冷され、統一ブランド 富山県産「海藻アルギットにら」として出荷されます。
     6月1日(月)より店頭に並び、出荷は富山・高岡・金沢市場を皮切りに大阪・中京市場にも出荷され、今年度は、東京市場にも出荷される見込みです。出荷は10月ごろまで続くと見込まれています。
     「アルギット」とは、北欧の海で栄養分をしっかり吸収して育った天然海藻で、これを肥料として土に施すと肉厚で甘みがあるニラが育つことに加え、日保ちがするということで、県内外の市場からも高い評価を得ています。
     今年度の栽培面積は、前年と同じ5.4haで160tの出荷を目指します。JAとなみ野アルギットにら生産組合 片田尚希組合長によれば、今年は天候にも恵まれ、生育は順調とのことです。

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    海藻アルギットにらをPRする片田組合長(右)

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    集められたニラは一旦、保冷庫で予冷される

    お知らせ

    当県本部直営店「和風焼肉富山育ち」の営業を再開いたしました

    本日6月1日より当県本部直営店「和風焼肉富山育ち」の営業を再開いたしました。
    当面の間、お客様の健康を守るため次の取り組みを実施したうえで営業をおこなってまいります。

    <主な取り組み>
    1.従業員の健康と衛生管理を徹底します。
    2.ご来店時の検温、消毒を実施します。
    3.緊急時の対応のため代表者のお名前と連絡先を確認します。(夜の部)
    4.店内各所へアルコール消毒液を設置します。
    5.座席の使用を一部制限し、お客様同士の距離を確保します。

    ご不便をお掛け致しますが、ご理解とご協力をお願い申しあげます。

    レポート

    富山県内各地で大麦の収穫が始まりました!

     5月26日(火)、JAアルプス管内 農事組合法人つるぎで、令和2年産大麦「ファイバースノウ」の収穫がおこなわれました。
     約16ヘクタールの大麦畑を持つ同組合は、昨年10月に種子をまき、暖冬の影響もあり、例年より早い収穫となりました。収穫は今週初めから各圃場で順次おこなわれています。
     収穫した大麦はJAアルプス 上市乾燥調整施設に搬入され、水分が13%以下になるよう熱風乾燥させます。
     県内で栽培されている大麦は主に六条大麦で、品種は「ファイバースノウ」で統一されています。大麦は食物繊維を多く含み、血糖値の上昇を抑えることから、麦ごはんや麦茶に用いられます。

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    収穫の様子

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    JAアルプス 上市乾燥調整施設にて大麦の張り込み

    レポート

    令和2年度 新入職員が富山県立中央農業高等学校で農作業を体験

     現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休校となっている富山県立中央農業高等学校では、普段生徒たちがおこなっている作物や牛などの管理を先生方が限られた人数でおこなっています。
     JA全農とやまでは、新入職員が農作業を実際に体験することで、現在の農業経営の厳しさを少しでも理解し、今後の業務に活かすことを目的に、そして学校の労働力不足の解消に少しでも貢献したいとの思いから、今回の研修が実現しました。

     研修は、5月12日(火)~28日(木)にかけて、新入職員6名が参加し、米・畜産・園芸などに分かれて先生方の指導の下、農作業を体験します。

     研修も後半にかかった21日(木)、新入職員6名の様子をうかがってきました。気温も低く、作業がしやすい天候だったこの日は、米と畜産に分かれ、作業を手伝いました。
     米では、この日、1~17号田のうち、4号田の田植えをすることになりました。実際に田植機を運転するとあって、4名の新入職員はクラッチ、ブレーキの操作説明を聞き入っていました。その後、この日定植する「てんたかく」の苗箱を育苗ハウスから搬出し、圃場へ向かいました。圃場では先生の指導を受けながら、4人全員がなんとか乗りこなすことができました。
     畜産では、子牛登記・繁殖牛の基本登録のため、鼻紋採取などの検査があり、間近で見学した2名の新入職員は、暴れる牛をたくみに誘導する先生達の姿に見入っていました。その後、牛のえさやりやブラッシング、牛ふん堆肥づくりなどを体験しました。

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    田植機の操作方法を教わる新入職員たち         苗箱の搬出作業

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    田植機に乗って定植(曲がった性格と言われないよう   繁殖牛の基本登録のための検査(何故か不安気な2人
    真剣な目つき)                    (後方))

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    牛が暴れないようにやさしくブラッシング        牛ふん堆肥づくり


     研修を受けている新入職員からは、「頭でわかっていても、実際に農作業をやってみると難しい」「毎回違った作業をやらせていただき、いろんな経験ができて嬉しい」「生産現場の熱い思いを知ることができた」といった声があがっていました。

     JA全農とやまは、今後も頑張る農業高校生を応援していきます。

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    一般競争入札にかかる公告について

    広域野菜選別調製施設 保冷施設設置工事(製造請負工事)にかかる一般競争入札について、以下のとおり公告します。

     入札公告PDFデータ

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