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    富山県畜産共進会肉牛の部枝肉を開催いたしました

    JA全農とやまは11月28日、とやま牛の肥育技術の向上をはかることを目的に、株式会社富山食肉総合センターで富山県畜産共進会肉牛の部枝肉を開催しました。

    共進会には県内の肥育農家24戸から和牛28頭、交雑牛20頭の合計48頭が出品され、審査委員長である富山県農業技術課石黒課長が、公益社団法人日本食肉格付協会の格付けにもとづき厳正なる審査を実施した結果、和牛の部ではJA氷見市管内の宮本春義さん、交雑牛の部ではJAなんと管内の中盛英悟さんの出品牛が優等賞1席に選ばれ、JA全農とやま遠藤畜産部長より賞状と記念品を贈呈しました。また、今回出品された和牛のうち27頭が「とやま和牛」に認定されました。

    宮本さんが出品した和牛の血統は父が「美穂国」、母の父が「忠富士」。枝肉重量が534kgで、歩留まり等級A、肉質等級5、BMSナンバー(脂肪交雑)12に格付けされました。宮本さんは「これまでいい牛を育てたいという思いで、いろいろと試行錯誤を重ねてきました。受賞できたことは本当にうれしい」と受賞後の感想を話されていました。
    格付後、出品された枝肉はせりにかけられ、宮本さんの牛はkg単価3,051円、約163万円で落札されました。
    その他の主な受賞者は、次のとおりです。

    【和牛の部】
    優等賞1席  宮本 春義様 (JA氷見市)
    優等賞2席  谷口 勝芳様 (JAみな穂)
    1等賞1席  ㈲池多ファーム様(JAなのはな)
    1等賞2席  ㈲池多ファーム様(JAなのはな)

    【交雑牛の部】
    優等賞1席  中盛 英悟様 (JAなんと)
    優等賞2席  谷島 正市様 (JA氷見市)
    1等賞1席  水元 次様  (JA氷見市)
    1等賞2席  水元 次様  (JA氷見市)

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    出品された枝肉を審査する審査員の方々
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    肉質、サシの入り具合を1頭ずつ確認
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    優等賞1席を受賞した宮本春義さんには、賞状のほか記念品等が贈られました
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