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    「ほおばる幸せ。富山米」生産推進大会を開催しました

    県、JA富山中央会、JA全農とやまは1月27日(火)、富山県農協会館8階ホールで「ほおばる幸せ。富山米」生産推進大会を開催し、250名あまりの農業関係者が出席しました。
    大会に先立ち、今年度創設された「富山米ブランド推進優良表彰」がおこなわれました。この表彰は、富山米ブランドの推進に向けた意識や技術の一層の向上をはかることを目的に、高品質・良食味な富山米の生産に創意工夫し指導力を発揮して成果を挙げたJAや地域を賞するもので、平成26年度は次の団体と地域が表彰されました。

    <富山県知事賞>
    高品質部門 JA福光
    良食味部門 コシヒカリ 富山市八尾町布谷地区
          てんたかく 氷見市坪池地区

    <JA富山中央会長賞>
    良食味部門 コシヒカリ 黒部市三日市地区

    <JA全農富山県本部会長賞>
    良食味部門 てんたかく 氷見市小滝地区

    表彰式後は、高品質部門で富山県知事賞を受賞したJA福光営農指導課長の川合初浩氏から「営農指導継続は力なり」と題して事例発表がありました。高品質米生産に向け、多様な品種に対応した栽培管理や、地区ごとの課題に応じたきめ細かい技術指導に取り組んできた経緯について発表されました。

    その後、JA全農とやま米穀農産部長の西井秀将氏から最近の米穀情勢を、県農業技術課広域普及指導センター普及指導主査小島洋一朗氏からは、高品質で美味しい米づくりのための技術対策について説明していただきました。

    また、外食・中食産業を営む㈱プレナス商品部購買一課の荒井祥文氏から、会社概要と自社精米の取り組みや販売戦略について、同精米センター長の原稔人氏から、自社商品「金芽ごはん」製造にかかるお米の銘柄選定について、それぞれ実需者の視点から講演していただきました。

    消費者や実需者に高く評価される富山米の生産には、営農指導員を含め現場にかかわる指導者の生産者への対応がますます重要になると考えられますが、本大会を通じて意思統一をはかり一丸となって取り組むことで、さらなる富山米の品質向上を目指していきたいと思います。

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    富山県知事賞を受賞されたJA福光の齋田組合長
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    JA全農富山県本部会長賞を受賞された氷見市小滝地区代表の向様
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    JA福光の川合初浩営農指導課長による事例発表
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    高品質米生産に向けた技術対策等について確認しました
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