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    レポート

    平成29年度 第2回肥料農薬担当者研修会を開催しました

    JA全農とやまは7月4日(火)、農林水産公社農業機械研修センターにおいて、肥料農薬担当職員および営農指導員研修会を開催し、県内各JAおよび全農より15名が受講しました。
    この研修会は、受講者の資質向上を目的として、年6回の開催を予定しており、今回は2回目の開催となります。
    肥料農薬や営農における新技術と土壌調査の基礎知識、最近注目されている密苗の概要説明と生産資材に関する取り組みについての研修をおこないました。また、DL粉剤と微粒剤の比較や除草剤の豆つぶ剤の散布実習をおこないました。微粒剤はDL粉剤と比べてドリフトが少ないので、比較散布して薬剤の舞い上がりが少ない様子と、豆つぶ剤はジャンボ剤より拡散性に優れているので、水に溶かして製剤が自己拡散する様子などを確認しました。
    3回目の研修会は8月8日「園芸に関する講習編」を開催予定です。

    ①第2回肥料農薬研修.JPG  ②第2回肥料農薬研修.JPG
    講義を熱心に聞いている受講生の皆さん     豆つぶ剤が自己拡散(くるくる回りながら溶ける)する様子を
                           確認する受講生の皆さん

    ③第2回肥料農薬研修.JPG  ④第2回肥料農薬研修.JPG
    豆つぶ剤の散布実演              微粒剤と粉剤の違いを実際に確認


    ※実演で使用した微粒剤や豆つぶ剤は農薬成分が入っていない「空玉」と呼ばれるものを使用しています。(農薬は登録内容に従い散布するため、実際は画像のような空き地では使用できません)
    農薬を使用される際は、登録内容をご確認のうえ、適正な使用をお願いいたします。

    DL粉剤:漂流飛剤(ドリフト)を少なく抑えた粉剤

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