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    富山県畜産共進会肉牛の部(枝肉)を開催しました

    JA全農とやまは、12月6日(金)、株式会社富山食肉総合センターにおいて、肥育技術向上と、とやま牛のブランド力強化を目的に富山県畜産共進会肉牛の部(枝肉)を開催しました。
    和牛27頭、交雑牛22頭の計49頭が出品され、公益社団法人日本食肉格付協会の格付にもとづく厳正なる審査の結果、最高賞にあたる優等賞1席に、肉用和牛の部ではJA氷見市 宮本 忍氏の出品牛、肉用乳牛・F1牛の部ではJAアルプス 嶋田 勇氏の出品牛がそれぞれ選ばれました。
    宮本氏の枝肉は、重量が600.5kg、歩留まり等級A、肉質等級5、BMSNo.12に格付されました。この枝肉は、BMSNo.12に格付された6頭の中でも、肉付き・肉質が特に優れていることが受賞の決め手となりました。
    嶋田氏の枝肉は、重量が592.0kg、歩留り等級B、肉質等級5、BMSNo.8に格付されました。この枝肉は、肉用乳牛・F1牛の中で唯一5等級に格付けされ、ロース芯が大きく、肉のしまりが優れていることが受賞の決め手となりました。
    宮本氏の枝肉は、3,306円/kg、販売金額1,985,253円、嶋田氏の枝肉は、1,802円/kg、販売金額1,066,784円でセリ落とされました。

    ※歩留まり等級:枝肉重量に対する部分肉重量の割合。A~Cの3段階に区分される。
     肉質等級:「脂肪交雑」「肉の色沢」「肉のしまり・きめ」「脂肪の色沢・質」を評価し、1~5等級に区分される。
     BMS:ビーフ・マーブリング・スタンダードの略。12段階に区分され、数字が大きいほど霜降りが良く高ランク。


    【肉用和牛の部】
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    【肉用乳牛・F1牛の部】
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    表彰式(優等賞1席の宮本 忍さん)
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    肉用和牛の部 優等賞1席の枝肉
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    肉用乳牛の部 優等賞1席の枝肉
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