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    富山県内各地で「海藻アルギットにら」の出荷作業が始まりました

     JA山田村アルギットにら生産組合の出荷作業がいよいよ始まりました。6月16日(火)、生産者が各自初収穫した「海藻アルギットにら」を、共同選別施設に持ち込み、初選別をおこないました。生育は順調で、例年どおりの出荷スタートとなります。
     「海藻アルギットにら」は、山田村地域をはじめ、県内各地で広域的に生産に取り組んでおり、令和2年産が出揃い、統一ブランド 富山県産「海藻アルギットにら」として、県内市場はもとより、石川や大阪、名古屋、岐阜などの市場へ出荷しています。
     「アルギット」とは、北欧の海で栄養分をしっかり吸収して育った天然海藻で、これを肥料として土に施すと肉厚で甘みがあるニラが育つことに加え、日持ちがするということで、県内外の市場からも高い評価を得ています。
     山田村地域は、ニラの生育に適した夏場の冷涼な中山間地の環境を生かした栽培がおこなわれており、令和2年産は、栽培管理の徹底による収量の増加や選別調製の効率化により栽培面積は60a、出荷量18トンを見込んでいます。
     JA山田村アルギットにら生産組合 坂下昇清組合長は「今年のニラは自信があります。多くの人に味わってもらいたいです」と話しました。
     出荷は10月中旬まで続きます。

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     ▲選別機を使っての作業
      (収穫したニラを機械に通し水圧で汚れを落とした後、手作業で折れたり汚れたりしている葉を取り除く。)

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     ▲選別したものを規格の100gになるよう計量して輪ゴムでまとめる

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     ▲袋詰めされたニラを確認する組合員の皆さん

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