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    たまねぎの播種作業をおこないました

     県内各地で令和4年産たまねぎの播種作業が最盛期を迎えています。JA全農とやまでも8月27日(金)、針原野菜センターにおいて播種作業をおこないました。1度に床土・播種・覆土をおこなうことのできる全自動播種機で、448穴の育苗箱に「ターザン」、「もみじ」の2品種を播種しました。

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     全自動播種機を使った作業の様子。

     たまねぎの播種作業は以下の手順でおこないます。

     ②DSC_8525.jpg ③DSC_8538.jpg
     ①まずは自動で流れてくる育苗箱に1枚ずつ床 ②育苗箱に種子をまきます。育苗箱の中の白い
     土を供給します。              点がたまねぎの種子です。

     ④DSC_8541.jpg ⑤DSC_8565.jpg
     ③最後、覆土をおこないます。        ④1枚の育苗箱が完成。

     その後、灌水した育苗箱をビニールハウスへ運び、きれいに並べていきます。

     ⑥20210827.jpg ⑦20210827.jpg 
     ムラなく均一に灌水します。         ビニールハウスへの搬入の様子。

     10月末に圃場へ移植するまで1か月半~2か月の間、このビニールハウスの中で水管理やせん葉をおこない、丈夫な苗になるよう大事に育てていきます。

     富山県では、主穀作経営体の園芸品目導入による所得の向上を図るため、たまねぎの機械化一貫体系の確立と水田フル活用を目指しています。JA全農とやまでは、今後も移植機や収穫機のレンタルをおこない、生産者・JAと一体となって生産拡大に取り組んでいきます。

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